スクーグシュルコゴーデン(スウェーデン)
世界遺産 No.40
「スクーグシュルコゴーデン(スウェーデン)」
World Heritage No.40
「Skogskyrkogården(Sweden)」
ストックホルム郊外にある共同墓地で設計コンセプトと造形はナショナル・ロマンティシズムから北欧新古典主義を経て、成熟した近代建築へと到達した同国の建築潮流の変遷が反映されています。1914年から1915年にかけて行われた新しい墓地の設計コンペ「ストックホルム南墓地国際コンペティション」の結果として生まれた。20世紀以降の建築作品で最初に世界遺産登録されました。
0コメント