トマールのキリスト教修道院(ポルトガル)
世界遺産No141
「トマールのキリスト教修道院(ポルトガル)」
12世紀にテンプル騎士団によって建設された修道院でロマネスク建築、ゴシック建築、ムデハル様式、マヌエル建築、ルネサンス建築といった様々建築様式が融合した建築物です。
*2015年5月撮影
世界遺産No141
「トマールのキリスト教修道院(ポルトガル)」
12世紀にテンプル騎士団によって建設された修道院でロマネスク建築、ゴシック建築、ムデハル様式、マヌエル建築、ルネサンス建築といった様々建築様式が融合した建築物です。
*2015年5月撮影
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